東かがわ市議会 2022-09-20 令和４年第５回定例会（第２日目） 本文 開催日：2022年09月20日
このＦＡＱの精度を高めるためには、チャットボットの目的を明確にして利用者からの質問内容を限定することが重要であります。まずは何を目的とするかを見極めた上で、システムを開発するベンダー、若しくは既にＡＩチャットボットを運用している他の自治体からのＦＡＱのデータを共有してもらうことも手段の１つではないでしょうか。
このＦＡＱの精度を高めるためには、チャットボットの目的を明確にして利用者からの質問内容を限定することが重要であります。まずは何を目的とするかを見極めた上で、システムを開発するベンダー、若しくは既にＡＩチャットボットを運用している他の自治体からのＦＡＱのデータを共有してもらうことも手段の１つではないでしょうか。
まず、デジタル化と公共施設整備についてでありますが、この質問内容については、さきに質問されました岸上議員さん、また友枝議員さんの提案と重複をするため、答弁は求めませんが、提案はさせていただきます。 ３大プロジェクト実現に向けて、今後予定されている公共施設整備に関しても、大胆な予定の変更や規模の見直し、複合化や統合なども検討すべきと考えます。
この項目は、先ほどの友枝議員の質問内容と重複するところもあろうかと思いますけれども、基本的には、当初、12月の所信表明を中心に枝分けをさせてもらっております。それは、市長が昨年、我が市の５期目となる地方選挙において新市２代目の市長となられました。２回目の議会が開催されますが、この機に当たり、令和の風を代表し質問をいたします。所信を基本に質問をし、関連質問に入りたいと思います。
これらを読みまして、本市においても実態を把握すべきであると考えまして、質問内容をほぼ同じにしまして、去る６月９日に東西中学校の１年生から３年生まで約670名を調査いたしました。 本市の現時点での実態といたしましては、中学１年生で５名、2.2％、中学２年生で４名、1.7％、中学３年生で３名、1.4％でありました。
次の一手という御質問内容だったと思いますが、先ほどの再質問の中で、議員おっしゃいましたけれども、これまでつくってきた計画がそのままでいいのか、今の現状を踏まえてどう再生するのかという、まずその段階からいきますと、私はいつも言っていますけれども、先ほどの答弁でも言わせていただきました、リアルデータというものの重要性というのは非常に重要であり、計画はあくまでも計画であります。
１２月７日の本会議における名倉毅議員の一般質問中、質問内容との関連性が低く、さぬき市議会会議規則第５５条第１項、発言の簡明及び議題外にわたる発言の制限の規定に抵触する発言がありました。これに対し、本日の議会運営委員会の決定に基づき、名倉毅議員に対し厳重注意を行ったことをご報告いたします。
本日の質問内容ですが、琴平町防災・感染予防というテーマに沿いまして、 １、更新された琴平町地域防災計画について。 ２、令和元年７月に施行された、ため池管理保全法について。 ３、令和元年防災訓練の総括による、これからの防災訓練のあり方について。 ４、自主防災組織の普及が進まないのは、自主防災会の活用不全にあるのでは。 ５、要配慮者対策計画における琴平町災害時要援護者支援プランについて。
本年秋に新たな質問内容が示されたところでございますので、今後、質問票のレイアウトや周知方法など、スムーズな健診の実施に向けて、後期高齢者医療広域連合、国保連合会等、関係機関との調整を行ってまいります。
先ほどの同僚議員の質問内容の中で、前々町長の時からその統合問題は議論されておったということ、私は知りませんでしたけども。役場庁舎に至っても、建て替え、改修の費用の概算額まで、この個別施設計画には打ち出されているではありませんか。 町長が議員時代よく、うちの町は先の青写真が全然できていない、だから何事も進まないんだとよく言っていたのを思い出します。
その一般質問については、全庁で質問内容を確認の上、市長や副市長はもとより教育長やモーターボート競走事業管理者のほか、全ての部長が出席する答弁調整会議において、答弁担当部署及び答弁者を決定いたしております。その後、各担当部署にて答弁書を調製し、庁内での必要な確認を経て、それぞれの答弁者が議場にて答弁させていただいているものでございます。
質問内容が総務部と政策部に関連いたしますが、一括して私のほうから御答弁申し上げたいと思います。 初めに、学校跡地の利用に関しましては、これまで山本、財田地区で進めてきました再配置方針と同じ考えのもと、学校再編整備統合準備会跡地利用部会という地域との対話の中で進めてまいります。
現在はその市民へのアンケート調査の実施に向け、質問内容の検討を始め、準備を進めてるところであります。 今後アンケート調査の結果を踏まえ、幼稚園、小学校のあり方について議論を進めてまいりたいと考えております。 ◆１２番（内田等君） 議長 ○議長（寿賀崎久君） 内田等君 〔12番（内田 等君）登壇〕 ◆１２番（内田等君） ありがとうございました。
○議長（山神 猛君） 町長への質問内容は。 ○１０番（眞鍋 籌男君） それは、今これに載っている会費なんかね、それをここに入れたら済むだけやというんですよ。こんな簡単なこと、ほんま幼稚園の子どもでもできますよ、わかりますよ。 あんまり意地なったらいけませんよ、意地になったら。この世にして正常たらしめよ。正常にしてくれたらいいだけなんですよ、町行政やから。
〔23番（水本徹雄君）登壇〕 ◆23番（水本徹雄君） 私の質問内容が移住したくなる離島振興という、その対策ではありますけれども、通告書にもあったように、瀬戸芸が秋の開催でありますよね。瀬戸芸といいましたら、間違いなくインバウンド、外国の方が大勢この本島へ、また丸亀市内にも大勢来ると思いますね。
質問内容が政策部と総務部に関連いたしますが、一括して総務部から御答弁申し上げます。 最初に、三豊市の事業所として労働関係法の遵守については、労働基準法はもとより、他の関係法令についても、市の行政を遂行する上で非常に重要で守るべきことと認識をしております。今後もその認識を再確認しながら業務を遂行してまいりたいと考えております。
また、善通寺市学校給食センター臨時職員労働組合から、東洋食品に対する質問につきまして、市から先方へ質問内容をお伝えしたところ、この点についても７月に予定している説明会において詳しく回答したいということでありました。 なお、このことにつきましては、既に当該労働組合に報告をしているところでございます。
でも先ほど私がこの最初の質問内容中に込めましたときに、基金がほとんどなくなってくる状態が今現在目の前に続いておるわけなんです。
今回の私の質問内容は、公園におけるトイレの改修についてですが、とりわけ高齢者や車椅子使用者等に支障のないバリアフリー化及び水洗化、これについて市内の全公園に計画的に実施するよう求めるものであります。 まず、この点を前置きして、本市の公園におけるトイレの全体的な状況について、管理数や水洗化の状況、またバリアフリー化している数についてお知らせいただきたいと思います。
先ほども質問をさせていただきましたが、本市における暑さ対策についての質問内容とも少し関連いたしますが、特に車を運転できない上に御家族の方に車を出してもらいにくい状況にある高齢者が多い。そういった高齢者の方は、この７月、８月の猛暑の中で病院や店舗などへ行くのは困難であると言えます。私自身、市内の高齢者の方々がコミュニティバスは停留所で待つにしても炎天下ではわずかな時間でも立っていることができません。
特に理事者の皆さんには、親切、丁寧に、質問内容等について御説明を申し上げておりますので、簡潔にひとつ前向きな答弁をいただけますように、冒頭にお願いをしておきたいと思います。 それでは、まず１番に交通安全対策についてお尋ねしたいと思いますが、この質問方法にして、一応１項目から７項目までありますが、１項目ずつ質問をさせていただきたい。